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応用物理学会講演奨励賞
数理物質科学研究科 小玉 小桃

学生?大学院生

小玉小桃さん(数理物質科学研究科 電子?物理工学専攻 博士前期課程2年、指導教員:数理物質系 末益崇教授、数理物質系 都甲薫准教授)が、2018年春季応用物理学会において、高効率太陽電池材料として期待されるBaSi2において、初めてホモ接合太陽電池を実証したことで、講演奨励賞を受賞しました。

講演奨励賞は応用物理学会の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手会員に対して贈られます。なお、表彰の対象は一般投稿件数の1%以内です。

〈発表タイトル〉MBE法によるBaSi2 pnホモ接合太陽電池の作製

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