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留学生支援団体等との意見交換会を開催

11月21日にグローバルヴィレッジ コミュニティステーションにおいて、留学生支援団体等との意見交換会を開催しました。この意見交換会は、留学生への各種支援事業を実施している茨城県内の留学生支援団体等をお招きし、留学生支援の現状について情報交換を行い、今後の連携強化を図ることを目的に毎年実施しているもので、平成8年度に発足以来、今年で22回目の開催となりました。

本学からは佐藤忍副学長(学生担当)、ベントン キャロライン副学長(国際担当)、河瀨眞琴グローバル?コモンズ機構国際交流支援部門長、生井栄学生部長等が出席し、留学生支援団体等15団体との間で、留学生を対象とした各種支援事業に係る意見交換が行われました。

また、意見交換会終了後には昨年度から運用を開始したグローバルヴィレッジ内の見学、並びに意見交換会参加者、学内関係者及び留学生支援団体等と交流のある留学生による懇談会が開催され、ベントン副学長の挨拶に引き続き、参加者間で和やかに懇談が行われました。



(意見交換会で挨拶する佐藤学生担当副学長)



(懇談会で挨拶するベントン国際担当副学長)



(懇談会での交流のひとコマ)
創基151年365体育投注開学50周年記念事業
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