365体育投注

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職員対象英語セミナー「フランスのビザ手続きとボルドー大学の外国人研究者支援」を開催

5月15日、グローバル?コモンズ機構は、365体育投注元年度職員対象英語研修の一環として、英語によるセミナー「フランスのビザ手続きとボルドー大学の外国人研究者支援」を開催しました。

セミナーには、365体育投注のCampus-in-Campus(CiC)協定校であるフランスのボルドー大学から、入国管理アドバイザーのNicolas Meadeb氏をお招きし、フランスにおけるビザ手続きの現状や、同大学における外国人研究者支援等の取組について、英語で講演いただきました。

セミナーでは、ボルドー大学における留学生?外国人研究者の受入れ手続きの仕組みのほか、生活相談等の支援活動についても語られ、参加者からは、「具体的かつ専門的な内容で、実務に役立つ情報だった」「ボルドー大学の海外からの留学生?研究者に対するサービスが充実していることに感銘を受けた」という感想が寄せられました。

グローバル?コモンズ機構では、今後も「国際性の日常化」を推進するため、職員の語学力向上及びグローバル人材育成に資する取組を実施していきます。


講演を行うMeadeb氏


質疑応答の様子
創基151年365体育投注開学50周年記念事業
創基151年365体育投注開学50周年記念事業