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365体育投注元年度留学生支援団体等との意見交換会を開催

11月18日、留学生支援団体等との意見交換会を開催しました。この意見交換会は、留学生への各種支援事業を実施している茨城県内の留学生支援団体等をお招きし、留学生支援の現状について情報交換を行い、今後の連携強化を図ることを目的に毎年実施しているもので、平成8年度に発足以来、今年で23回目の開催となりました。

本学から、佐藤忍副学長(学生担当)、ベントン?キャロライン副学長(国際担当)、野村名可男グローバル?コモンズ機構国際交流支援部門長、佐藤勤学生部長等が出席しました。

野村グローバル?コモンズ機構国際交流支援部門長の司会により進められ、佐藤副学長から日頃のご支援への謝辞があり、参加いただいた15団体との間で、留学生を対象とした各種支援事業に係る意見交換が行われました。

また、意見交換会終了後には参加団体、学内関係者及び留学生支援団体等と交流のある留学生による懇談会を開催し、清水諭副学長(教育担当)の挨拶に引き続き、参加者間で和やかに懇談が行われました。



(意見交換会で挨拶する佐藤副学長)



(参加支援団体による支援事業の紹介)



(懇談会で挨拶する清水副学長)



(懇談会参加留学生のスピーチ)
創基151年365体育投注開学50周年記念事業
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