駐日米国特命全権大使一行が永田学長を訪問

4月21日、Rahm Israel Emanuel駐日米国特命全権大使一行が本学に来訪し、永田 恭介 学長、ベントン?キャロライン 副学長（国際担当）、金保 安則 副学長（産学連携担当）、大根田 修 大学執行役員（国際室長）を訪問されました。

今回の訪問では、永田学長及びベントン副学長から本学の概要を紹介したのち、櫻井 鉄也 教授（システム情報系）、鈴木 健嗣 教授（システム情報系）、近藤 剛弘 准教授（数理物質系）から研究の紹介があり、大使とも活発な質疑応答や意見交換が行われました。米国出身の留学生も同席し大使一行と懇談しました。

今後も米国との交流促進が期待されます。

（前列左から２番目：Emanuel大使、前列右から２番目：大使夫人）